今日の会話
　タモリン：「本当に爽やかな空ね〜、風が気持ち良いかも。ね、台風休みでうちにいるお兄ちゃん！」

　腹黒度チェックという占いをやってみました。

　2004年09月17日、学校のトイレが燃えました。
　トイレの洗面台の上の電気がショートしたようです。
　幸いにもその場にいた男子が消火器を持ってきてすぐさま消火。
　火事にならなくてよかったよかったと思いました。

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　一言、甘かった。

　今月はウチの班がトイレ掃除の当番です。
　トイレの壁が消火器の粉のせいで一面真ピンクです。

　そのまま燃えちまったほうが後々楽だったかも……。
　

　11月には年1回の書道の毛筆の昇段試験が待っています。

　夜見原：「プロの先生に教えてもらえばきっと上達する。というわけで講習会に参加ね。」
　タモリン：「待たんかいオラァ！」
　というわけで、夜見原君が勝手に私の参加を取り決めてきました。

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　さて、この講習会。

　タモリン：「学生がいないぞ夜見原。どうなってるんだここは〜。」
　町内中の年寄りが集めて佃煮にするほど参加しています。
　実に不愉快です。

　何より不愉快なのはこの年寄り達、
　我々の年金を喰って生きているんです。
　なんて羨ましいんでしょう。
　こんな老いぼれ達に身の程をわからせる為に
　差し入れのお菓子をたんまりいただく事にしましょう。
　どうせ我々のお金で買ったものなんです、奪え。

　タモリン：「おしゃれ妖精さんはいつも貧乏なのよ♪」
　夜見原：「もうそんな悲しい一人称はやめてくれ。」

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　終わったのは三時半。
　実にくだらない講習会でした。
　帰り際、年寄り連中が「また来てください。」といいました。
　笑顔で「またよろしくお願いします。」という大人なワタクシ。
　でも二度と行く事はないでしょう。
　

　ということなので、ちょっとづつ更新していきたいと思います。
　でもでもメールのお返事を待っている方々、もう少し待ってください。

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　テスト期間中はほとんど徹夜に近く、
　また、まともなご飯を食べていなかったせいか、
　体重が2kgも落ちてしまいました。

　思えば高校入学当時自分の体重は81kg、
　とんでもないぽっちゃり系でした。
　今は痩せて59kgで、ずいぶんと細くなりました。
　腹もへっこんで、ズボンがずり落ちてきます。

　単純計算して22kgも痩せたんですね。
　自分でも驚くほどの体重です。

　特別、何か努力したわけでなく、
　ただ毎日学校に行ってただけでこの減り具合。
　よほど受験云々で不規則な生活をしていたのでしょう。

　はてさて、高校卒業時には体重がいくらになっているか
　少々楽しみなところではあります。

　ですが、歩くたびにズボンが落ちてくるのは勘弁です。
　裾がもうボロボロで見るも無残な姿をさらしています。
　あぁ、俺の3000円のカーゴパンツ。
　

　ということなので、ロクすっぽ更新もままなりません。
　メールのお返事を待っている方々、もう少し待ってください。

　さて、学生諸君。遂に新学期が始まったけど調子はいかが？
　当方8月29日20時30分の時点で
　まだ英語のワークが終わってない事に気がつきました。
　なんかもうありえないことになっちゃってましたね。今思えば。

　でも気にせず台所でところてんなんぞを、にゅりだしたりしちゃうワタクシ。

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　とか何とかやってたら、後もう六時間で学校に登校しなければならないよ。
　マブ締め切りがやってきちゃったよおおぉぉぉ！

　と思ったけど、こんな性格だから今の私がここにいるのであって、
　もう少しまともな人間であればもっとちゃんとお勉強していたのであって、
　こんないいかげんな人間だから今の状態になってんだから、
　これはもうしょうがないなと。

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　こんな腐りっきったワタクシは、
　答えを写して事なきを得ました。
　本当、学校側も馬鹿ですね。